この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
またいつか貴方と
第6章 傷付けられる



『うわ、こいつのパイズリ気持ちいい』
『やべ俺見てるだけでイケそ。』

『おいっ。お前締めるな。』
『とりあえず1回イケよ。次俺入れたい』


私の胎内に入ってきている男は
腰を振るスピードを早めて一度果てた。
しかも躊躇せず私の胎内に放った。


「うっ...お願い…辞めて…ッ」


すると次の男が胎内に入ってきて腰を振る
嫌だ辞めて欲しいのに私の身体は
男のモノをギュウギュウと締め付けるらしい


『気持ちいい...もっと締めて』
そう言いながら私の身体を起こし私を上にして
下からガンガン突いてくる。

『辞めてって言いながら感じてんだろ。
めっちゃ締めて来るじゃん』
『こっちも休むなよ。』
さっきまで私の胸で遊んでいた男が口に入れてきた。
『ほらもっと舌使って舐めろ』

私は早く終わってほしいという願いで
耐え続けるしかなかった。


『イクっ...』
『俺も出る。中に出すぞ』


必死で抵抗するも腰を抑えつけられているため
どうにもできなかった。
それと同時に口にも苦くて臭いものが出された




/458ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ