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第1章 かわいいおしり

僕が大好きな幼い女子の名は、ななみちゃんという。
ななみちゃんは、可愛い。とにかく可愛い。可愛くて可愛くてしかたがない。
どこが可愛いか。
ななみちゃんは、顔が可愛い。整った目鼻立ち。くりっとした瞳。小さい低い鼻。小さな唇。小さな顔。髪は、ショートカット。もう、たまらない。
ななみちゃんは、カラダが可愛い。背丈がちっちゃい。身長は、１４０センチあるかないか。体型は、細身。肩幅が、とても狭い。バストは、残念ながらあまりない。いわゆる貧乳に近いが、裸になると、意外と膨らみが少しある。微乳というやつである。おなかが、たまらなく可愛い。あまりポコッとしてなくて、ぺっちゃんこのおなか。可愛いおへそが、くりっとある。腰つきは、最高。とても小さな腰だが、クネクネ揺らされるとたまらない。太ももも、ふっくらとしているが、ちっちゃい。足は、短い。短い足で、可愛くちょこちょこ歩く。そしてお尻の形が、何ともいえない。生唾ゴックンのお尻である。お尻自体は、とてもちっちゃい。でも触ると、とても柔らかい。可愛いお尻。ななみちゃんは、キャラがとても可愛い。まず、明るい。快活。ネアカ。もちろん泣きべそをかくときもあるが、後に引かない。そしていつもニコニコしてる。笑顔が、とても可愛い。愛くるしい。可愛い笑顔にチューしたい。
ななみちゃんは、可愛い。


僕とななみちゃんとの関係は、一言でいうとともだち。ななみちゃんのおうちは、僕の家のお向かいさん。だから、お互い幼いときから、よく一緒に遊んだ。年は少し離れているから、年の離れた幼馴染みかな？ななみちゃんに勉強もよく教える。近頃は、勉強が難しくなって四苦八苦してる。もう少しすると、ななみちゃんは受験だ。もうそんな年になったのか？