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幼な尻
第1章 かわいいおしり
僕は、そのとき強い嫌悪感だった。ななみちゃんのお尻をじろじろ見て、まるで痴漢だと思った。ななみちゃんに悪い。謝りたい気分、だった。
それからも僕は、悪いなと思いながら、ちょくちょくななみちゃんの短パンあるいはミニスカートのお尻をじろじろと見た。そこに目が行ってしかたがなかった。
やがてななみちゃんも、僕のエッチな視線に気がついた。しかしななみちゃんは「ケンくんのエッチ~」と言うだけで、怒りもせずニコニコ微笑んでいるだけだった。それ以来僕は、ななみちゃんのお尻を堂々と見るようになり、やがては「ななみちゃん!きょうもおしりがかわいいね!」と声をかけるようになり、ななみちゃんが「ケンくん~うれしい~」と答えて、それが挨拶のようになってしまった。まもなく、僕は、自分のどうしようもない、ななみちゃんのお尻凝視がロリータコンプレックス、略してロリコンだと知った。はるか年下の幼い女子に対して性欲を抱くこと。まさに、それだった。
ただ、疑問点もあった。僕は、ななみちゃんの微乳を見ても全く性欲を覚えないのだ。ロリコンの男子は、幼い女子の貧乳や微乳に性欲を覚える。しかし僕は、ななみちゃんのバストでなく、下半身の腰やお尻に性欲を覚えていた。
そうして月日が過ぎ、今年の6月になった。
運命のアダルトビデオ視聴日…
それからも僕は、悪いなと思いながら、ちょくちょくななみちゃんの短パンあるいはミニスカートのお尻をじろじろと見た。そこに目が行ってしかたがなかった。
やがてななみちゃんも、僕のエッチな視線に気がついた。しかしななみちゃんは「ケンくんのエッチ~」と言うだけで、怒りもせずニコニコ微笑んでいるだけだった。それ以来僕は、ななみちゃんのお尻を堂々と見るようになり、やがては「ななみちゃん!きょうもおしりがかわいいね!」と声をかけるようになり、ななみちゃんが「ケンくん~うれしい~」と答えて、それが挨拶のようになってしまった。まもなく、僕は、自分のどうしようもない、ななみちゃんのお尻凝視がロリータコンプレックス、略してロリコンだと知った。はるか年下の幼い女子に対して性欲を抱くこと。まさに、それだった。
ただ、疑問点もあった。僕は、ななみちゃんの微乳を見ても全く性欲を覚えないのだ。ロリコンの男子は、幼い女子の貧乳や微乳に性欲を覚える。しかし僕は、ななみちゃんのバストでなく、下半身の腰やお尻に性欲を覚えていた。
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