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幼な尻
第1章 かわいいおしり
ななみちゃんのおうちは、両親と祖母との4人家族。ななみちゃんは、一人っ子だ。
僕のほうは、両親との3人家族。僕も、一人っ子。一人っ子どうし、仲良くしていたというわけだ。
今年になって、様子が変わった。ななみちゃんの祖母が介護が必要になり、ななみちゃんの母親が祖母に付き添い、ななみちゃんがおうちに一人になることが多くなった。僕と仲良くしていることは知られていたので、結果、ななみちゃんは一人になるときは僕の家で預かることが普通になった。
そして僕の家でも、両親が共働き(会社経営)だった上に、7月から3か月をかけての海外出張となり、僕は家で3か月間の一人暮らしをすることになった。
つまり、僕の家で、僕とななみちゃんが二人きりで長時間を過ごすことが多くなった。さて、僕とななみちゃんとの男女関係についてはどうかというと、ななみちゃんが思春期を迎えた3年前くらいから告白とかはし合っていないが、恋愛関係、両思いの関係になった。
去年くらいからは、キスをするようになった。
そして今年、僕とななみちゃんは、お互いにエッチ行為に目覚めたのだった。

エッチ行為のきっかけは、アダルトオだった。


僕は、ななみちゃんがエッチ行為に目覚めるずっと前から、ななみちゃんにエッチな興味を抱いていた。
それは、ななみちゃんがまだ本当に幼いとき、ななみちゃんが腰を曲げてお尻を持ち上げたようなカッコになったときだった。ななみちゃんの短パンのお尻に、僕は釘付けになった。ななみちゃんの可愛いちっちゃなお尻が、プリプリ、プリプリと揺れていた。僕は、暫くの間、ななみちゃんの短パンのお尻を凝視していた。気がつくと、僕の股間が突っ張っていた。
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