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きっかけは映画館
第21章 気がつけば…


「忘れた?」

そして、我が社には肉食部という部署があることに…なっている。

パクパク食べる麻里絵ちゃんに負けじと食べて…飲む。

買いすぎかなと思った惣菜も無くなり…乾き物を開けた。

麻里絵ちゃんは、とても色気があるとは言えない格好で、ソファーに脚を上げて片膝を立てた胡座で、飲んで食べている。

ここで告白されても、嬉しさ半減………なんて、思わない。

開けたスルメを親父のようにしゃぶって食いちぎる姿は、いただけないのに…可愛い。
そして、ちょっとエロい。


肩肘張って無理してないで…たっぷり甘えさせたい……って思える俺は…重症なんだろうか…



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