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第1章 中２男女４人～トオル・リュウキ・アカネ・マナ

２人の、思春期の男子たちのエロいまなこに、その光景は、まさに、毒だった。

２人の、いたいけな男子たちは、２人の女子の、生まれたままの姿を、見た！

「アカネーっ？マナーっ？」
男子たちのチンポが勢いよく膨らみ、そして、角度６０度で屹立（きつりつ）した。

アカネは、身長１５０センチ。
マナは、身長１５１センチ。
ほぼ同じ背たけの女子２人だが、体型は、少し違っていた。

アカネのお乳は、まんまるく膨らみ、おまんじゅうのようだ。
マナのお乳は、同じくまんまるいが、少し縦に長く、小さなロケット型だ。
どちらにしても、２人とも乳輪が大きい。
そう、２人とも、巨乳だった。

アカネも、マナも、きほん、細身だ。
ただ、アカネのほうが、少しムチムチッとしてる。
マナのおなかがペチャンコなのに対し、アカネのおなかはポッコリしてる。
二の腕も、アカネはムチムチ、マナは細い。
太ももも、アカネはムッチムチ、マナはスリムだ。

服を着ているときは、どちらかといえばマナのほうが顔が大きくて、太っている印象だった。
アカネは、顔が小さくて、愛くるしい感じだった。
裸になると、こうも印象が変わるんだな？

男子２人がのんきに、女子たちの裸身を観察していると、女子たちから焦れたような声がかかった。
「トオル～～～。リュウキ～～～。せっかくラブホテルに入ったんだから、みんなでエッチなことして、遊ぼうよ～～～」
「え」