この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
少年少女ラブホテル物語
第1章 中2男女4人~トオル・リュウキ・アカネ・マナ
いざとなると不思議なもんで、男子2人のチンポは、さらに突っ立つどころか、逆にしぼんでいた。

女子2人の言葉、ウソじゃない。
女子2人が、バスタオルも付けずに、かわいいすっ裸でたたずんでいる。
それが証拠だ。

しかし、男子2人は、なんだか怖くなってきた。
「アカネー。マナー。おまえたち、ひょっとして…、誰かと、ヤったことあるとか?」
女子たちが、大胆すぎる。経験者なら、納得できる。

「ばーか!」
アカネの大きな声が、こだました。
「あたしたちが、誰かとヤるわけ、ないじゃん!あたしたち、トオル・リュウキいちず、なんだから!」

え?この2人、俺たちのこと、好きだったのか。
少し、驚いた男子2人。

「トオル、リュウキも、あたしたちのこと、好きなんでしょ?」
うーん、どうかな?
男子2人、顔を見合わす。
まあ、嫌いだったら一緒に遊び行かないし、好ましく思ってるからいつも一緒にいるのは、本当だ。

「好きだよ。俺たちも、アカネ、マナのこと」

「それなら、遊ぼうよ~~~!エッチなこと、いっぱいして~~~」
「エッチなことって、何するの?」
すると、黙ってたマナが、小さな声でぽろりと
「セックス」
と、言った。

瞬間、男子たちの萎えていたチンポが、いっぺんに激しく突っ立ち、角度75度になった。
/6ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ