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少年少女ラブホテル物語
第1章 中2男女4人~トオル・リュウキ・アカネ・マナ

いざとなると不思議なもんで、男子2人のチンポは、さらに突っ立つどころか、逆にしぼんでいた。
女子2人の言葉、ウソじゃない。
女子2人が、バスタオルも付けずに、かわいいすっ裸でたたずんでいる。
それが証拠だ。
しかし、男子2人は、なんだか怖くなってきた。
「アカネー。マナー。おまえたち、ひょっとして…、誰かと、ヤったことあるとか?」
女子たちが、大胆すぎる。経験者なら、納得できる。
「ばーか!」
アカネの大きな声が、こだました。
「あたしたちが、誰かとヤるわけ、ないじゃん!あたしたち、トオル・リュウキいちず、なんだから!」
え?この2人、俺たちのこと、好きだったのか。
少し、驚いた男子2人。
「トオル、リュウキも、あたしたちのこと、好きなんでしょ?」
うーん、どうかな?
男子2人、顔を見合わす。
まあ、嫌いだったら一緒に遊び行かないし、好ましく思ってるからいつも一緒にいるのは、本当だ。
「好きだよ。俺たちも、アカネ、マナのこと」
「それなら、遊ぼうよ~~~!エッチなこと、いっぱいして~~~」
「エッチなことって、何するの?」
すると、黙ってたマナが、小さな声でぽろりと
「セックス」
と、言った。
瞬間、男子たちの萎えていたチンポが、いっぺんに激しく突っ立ち、角度75度になった。
女子2人の言葉、ウソじゃない。
女子2人が、バスタオルも付けずに、かわいいすっ裸でたたずんでいる。
それが証拠だ。
しかし、男子2人は、なんだか怖くなってきた。
「アカネー。マナー。おまえたち、ひょっとして…、誰かと、ヤったことあるとか?」
女子たちが、大胆すぎる。経験者なら、納得できる。
「ばーか!」
アカネの大きな声が、こだました。
「あたしたちが、誰かとヤるわけ、ないじゃん!あたしたち、トオル・リュウキいちず、なんだから!」
え?この2人、俺たちのこと、好きだったのか。
少し、驚いた男子2人。
「トオル、リュウキも、あたしたちのこと、好きなんでしょ?」
うーん、どうかな?
男子2人、顔を見合わす。
まあ、嫌いだったら一緒に遊び行かないし、好ましく思ってるからいつも一緒にいるのは、本当だ。
「好きだよ。俺たちも、アカネ、マナのこと」
「それなら、遊ぼうよ~~~!エッチなこと、いっぱいして~~~」
「エッチなことって、何するの?」
すると、黙ってたマナが、小さな声でぽろりと
「セックス」
と、言った。
瞬間、男子たちの萎えていたチンポが、いっぺんに激しく突っ立ち、角度75度になった。

