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ママとパピちゃんのちょっぴりあぶない夏の土曜日
第3章 ビキニでお・さ・ん・ぽ
ママとパピちゃんは、石風呂の海水浴場に到着した。

「ママ…」

ママのおててをつないでいるパピちゃんはせつなそうな表情でママを呼んだ。

ママは、パピちゃんにやさしい声で呼びかけた。

「ああ…パピちゃんごめんね…」
「ママ…」
「どうちたの?」
「ほちい…」
「ほちい?」
「ママのおっきなおっぱい…ほちい…」

よしよし…

おっきすぎるママのおっぱい…

ほちかったのね…

ママは、パピちゃんを連れて石風呂の海水浴場のすぐとなりにある休暇村のキャンプ場の遊歩道を歩いて休暇村の別館に向かった。

休暇村の別館に到着したママとパピちゃんは、建物の陰で水着に着替える。

ママは、Tシャツとショートパンツの下にユニクロで買った黒のホルターネックのスイムブラとボタニカル柄のスイムレギュラーショーツの組み合わせビキニを着ていたので、すぐに用意ができた。

ママは、Tシャツとショートパンツを折りたたんでメッシュバックに入れた。

バックの中からデオドラントのウェットシートを取り出して、パピちゃんが着ている衣服を脱がした。

ママは、淫夏汗(あせ)でびちょびちょに濡れているパピちゃんの肌をデオドラントシートでやさしくふきとった。

パピちゃん…

気持ちいいでちゅね…

パピちゃんの身体をデオドラントシートできれいにふきとった後、組み合わせビキニ姿のママは、再びアリーナのメッシュバックを右の肩にかけて、左手にすっぱだかになっているパピちゃんのおててをつないで、ちょっぴりあぶない夏の冒険に出発した。
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