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第3章 ビキニでお・さ・ん・ぽ

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ザザーン…ザザーン…ザザーン…)

ところ変わって、休暇村の山の遊歩道にて…

ビキニ姿のママは、右の肩にアリーナのメッシュバックをかけて、左手にすっぱだかになっているパピちゃんのおててをつないでドキドキしながら山の遊歩道を散策する。

遠くから聞こえるおだやかな波の音と木々に止まっているセミの鳴き声が聞こえている遊歩道をママとパピちゃんはドキドキしながら歩いている。

そんな中で、パピちゃんは水着姿になっているママを見つめている。

パピちゃんのやらしい気持ちが最大値に達した。

まっかなリップに染まっているぽってりとしたくちびる…

黒のビキニのブラジャーに包まれているＭカップのふくよか過ぎる乳房…

かわいいおへそ…

ボタニカル柄のレギュラーショーツの中に隠れているヒミツの部分…

そして…

す・あ・し…