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ママとパピちゃんのちょっぴりあぶない夏の土曜日
第3章 ビキニでお・さ・ん・ぽ
「ママ…おしっこもれる…」
「ああ…ちょっと待っていてね…ママもおしっこもれそうなの…」

ママもおしっこがもれそうになったので、ビキニのショーツを脱いだ。

脱いだショーツの中から、黒い毛でおおわれている花びらの部分が露わになった。

「ママ…パピ…もれちゃうよ…」
「ママと一緒におもらししよ…」

ママとパピちゃんは、大きめのバスタオルのめくれている部分におしりをつけて、おててをつないで横になった。

そして…

(ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…)

ママとパピちゃんは、遠くで聞こえている波の音を聞きながら大容量の淫液(しっきん)をたれ流した。

パピちゃんは、数十秒で終わったが、ママはパピちゃんの3倍の容量の淫液(しっきん)をたれ流した。

パピちゃんは、ママが大容量の淫液(しっきん)をたれ流しているところをじっとながめている。

ママは、両手で顔をかくしてイヤイヤと首を横にふっている。
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