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ママとパピちゃんのちょっぴりあぶない夏の土曜日
第3章 ビキニでお・さ・ん・ぽ
(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラ…)

ママとパピちゃんが遊歩道の奥深いところに到着した時であった。

パピちゃんのムラムラとした気持ちがさらに高まっていたので、ママは途中で足を止めた。

場所は、本館へ行く道との分かれ道の休憩所から400メートル先の別の遊歩道の休憩所にて…

そこは人の往来が全くない遊歩道である。

「ここにしようか。」

ママは、メッシュバックの中から大きめのバスタオルを出してその場に敷いた。

パピちゃんのちっちゃなサンダルを脱がした後、ママもサンダルを抜いた。

その時、パピちゃんがママにおしっこがもれると言うた。
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