この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ママとパピちゃんのちょっぴりあぶない夏の土曜日
第3章 ビキニでお・さ・ん・ぽ
「イヤ…イヤ…みないで…ママがおしっこをしているところをみないで…」

パピちゃんは、黒い毛でおおわれている花びらの部分が淫液(しっきん)でびちょびちょに濡れているところをじっとながめた後に、ママのぽってりとしたくちびるにキスをした。

「ああ…パピちゃん…ん…」

(クチュ…ンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンク…)

パピちゃんは、ママのぽってりとしたくちびるを激しく押さえつけるようにキスをしながら、やらしい音を立ててママのお口の中を吸う。

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

パピちゃんのムラムラとした気持ちが最大値に達した。

パピちゃんは、ママのぽってりとしたくちびるにキスをした後、再びママの身体に抱きついて右のくちびるにキスをした。
/100ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ