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ママとパピちゃんのちょっぴりあぶない夏の土曜日
第3章 ビキニでお・さ・ん・ぽ
(クチュ…)
「ああ…イヤ…」
パピちゃんは、右のくびすじからサコツの部分にキスをすべらせた後、Mカップのふくよか過ぎる乳房を包んでいる黒のビキニのブラジャーへ向かった。
「イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ…」
パピちゃんは、Mカップのふくよか過ぎる乳房を包んでいる黒のビキニのブラジャーを下から押し上げてめくった。
めくれたブラジャーの中から、Mカップのふくよか過ぎる乳房が露わになった。
(ビュービュービュービュービュービュービュービュービュービュー…)
ブラジャーの中から、Mカップのふくよか過ぎる乳房が露わになった時、乳首から大容量の淫母乳(おちち)がビュービューと噴き出た。
「イヤ…イヤ…おちちが…いっぱい出ちゃったみたい…イヤ…」
パピちゃんは、乳首から大容量にあふれ出ている淫母乳(おちち)をじっとながめている。
ママは、両手で顔をかくしてさらにイヤイヤと首を横にふりつづけた。
イヤ…
イヤ…
恥ずかしい…
恥ずかしい…
そんな中で、パピちゃんが『おっぱいほちい…』と言うたので、ママはやらしい声でパピちゃんに言うた。
「パピちゃん…パピちゃんのだいちゅきな…ママのおっきすぎるおっぱい…食べてぇ…」
パピちゃんは、ママのMカップのふくよか過ぎる乳房に抱きついて、淫母乳(おちち)でびちょびちょに濡れた右の乳房の乳首に吸い付いた。
(クチュ…)
「あっ…」
パピちゃんは、乳首に吸い付いた後にやらしい音を立てて淫母乳(おちち)を吸う。
「ああ…イヤ…」
パピちゃんは、右のくびすじからサコツの部分にキスをすべらせた後、Mカップのふくよか過ぎる乳房を包んでいる黒のビキニのブラジャーへ向かった。
「イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ…」
パピちゃんは、Mカップのふくよか過ぎる乳房を包んでいる黒のビキニのブラジャーを下から押し上げてめくった。
めくれたブラジャーの中から、Mカップのふくよか過ぎる乳房が露わになった。
(ビュービュービュービュービュービュービュービュービュービュー…)
ブラジャーの中から、Mカップのふくよか過ぎる乳房が露わになった時、乳首から大容量の淫母乳(おちち)がビュービューと噴き出た。
「イヤ…イヤ…おちちが…いっぱい出ちゃったみたい…イヤ…」
パピちゃんは、乳首から大容量にあふれ出ている淫母乳(おちち)をじっとながめている。
ママは、両手で顔をかくしてさらにイヤイヤと首を横にふりつづけた。
イヤ…
イヤ…
恥ずかしい…
恥ずかしい…
そんな中で、パピちゃんが『おっぱいほちい…』と言うたので、ママはやらしい声でパピちゃんに言うた。
「パピちゃん…パピちゃんのだいちゅきな…ママのおっきすぎるおっぱい…食べてぇ…」
パピちゃんは、ママのMカップのふくよか過ぎる乳房に抱きついて、淫母乳(おちち)でびちょびちょに濡れた右の乳房の乳首に吸い付いた。
(クチュ…)
「あっ…」
パピちゃんは、乳首に吸い付いた後にやらしい音を立てて淫母乳(おちち)を吸う。