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ママとパピちゃんのちょっぴりあぶない夏の土曜日
第4章 ビショヌレユカタ
夜になったのと同時に、少しむしあつくなった。

ママはパピちゃんを連れてセンターコートの2階の建物の中に入った。

場所は、授乳室があるトイレにて…

ママは、パピちゃんが着ている衣服を1度脱がして、メッシュバッグから取り出したデオドラントのウェットシートで汗でびっしょりと濡れていたパピちゃんの身体をきれいにふきとった。

その後、ママはパピちゃんを抱っこしてソファに座った。

ママは、浴衣の三角の部分を右にずらした。

ずらした部分からMカップのふくよか過ぎる乳房がブラジャーをつけていない状態で露わになった。

(ビュービュービュービュー…)

ふくよか過ぎる乳房が露わになった時、乳首から淫母乳(おちち)が勢いよく噴き出た。

ママは、ハンドタオルで乳首の周りを拭き取ってからパピちゃんに淫母乳(おちち)を与えた。

「パピちゃんお待たせ…パピちゃんの大好きなママの淫母乳(おちち)よ…」

パピちゃんは、浴衣の片方からはだけているMカップのふくよか過ぎる乳房に抱きついて、乳首にキスをした後に淫母乳(おちち)を吸う。
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