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ママとパピちゃんのちょっぴりあぶない夏の土曜日
第4章 ビショヌレユカタ
ガマンできなくなったママは、大容量の淫液(しっきん)を起こした。

授乳室の床が水びたしになった。

ヤダ…

せっかくの浴衣がびちょびちょになったわ…

ヤダ…

ママのオキニだったのに…

そんな中で、パピちゃんは浴衣の左側を強引にずらして浴衣の上半分を脱がした。

脱がされた浴衣の中から、Mカップのふくよか過ぎる乳房がブラジャーをつけていない状態で露わになった。

同時に、乳首から大容量の淫母乳(おちち)が勢いよく噴き出ていた。

(ビュービュービュービュービュービュービュービュービュービュー…)

ヤダ…

またおちちがビュービュー噴き出ている…

パピちゃんは、ママに『おっぱいほちい…』と言うたので、ママはやらしい声でパピちゃんに呼びかけた。

「パピちゃん…パピちゃんのだいちゅきなおっきすぎるおっぱいを食べてぇ…」

パピちゃんは、淫母乳(おちち)でびちょびちょに濡れているMカップのふくよか過ぎる乳房に再び抱きついた後、右の乳房の乳首にキスをして、やらしい音を立てて淫母乳(おちち)を吸う。
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