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ママとパピちゃんのちょっぴりあぶない夏の土曜日
第4章 ビショヌレユカタ
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

「あん、イヤ…イヤ…あん、イヤ…イヤ…」

(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

「ああ…パピちゃん…もっとやらしい音を立てておっぱい吸って…もっとやらしい音を立てて…ああああああああ…」

(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

「ああああああああ…ママ…おかしくなっちゃう…おかしくなっちゃう…」

浴衣の下の部分をめくったママは、淫液(しっきん)でグチョグチョになった花びらの部分を出して、右手でこねくりまわしながら左手でパピちゃんの頭をやさしくなでる。

「ああああ…パピちゃん…パピちゃん…」

(クチャ…クチャ…クチャ…)

黒い毛でおおわれている花びらの部分で、やらしい淫愛液(エッチなおしる)の音が聞こえる。

パピちゃんは、さらにやらしい音を立てて淫母乳(おちち)を吸う。
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