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ママとパピちゃんのちょっぴりあぶない夏の土曜日
第5章 廃墟のプールにて…
(クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…)

「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん…」

パピちゃんは、サコツの部分にキスをした後、Mカップのふくよか過ぎる乳房を包んでいる黒のホルターネックのスイムブラを下から押し上げて、ブラジャーをめくった。

めくれたブラジャーの中から、Mカップのふくよか過ぎる乳房が露わになった。

「ああああ…イヤ…」

続いてパピちゃんは、ママの淫肌(はだ)~おへそにキスをしながら下へ向かった。

パピちゃんは、ボタニカル柄のスイムレギュラーショーツを引っぱるようにして脱がした。

脱がされたショーツの中から、黒い毛でおおわれている花びらの部分が露わになった。

(ビュービュービュービュービュービュー…)

ブラジャーの中から露わになったMカップのふくよか過ぎる乳房の乳首から、大容量の淫母乳(おちち)が勢いよく噴き出た。

ママは、夜空にぽっかりと浮かんでいる青白い満月の灯りを浴びたので、淫乱な濡女(おんな)にヒョウヘンした。

「ああああ…パピちゃん…パピちゃん…ママ…やらしい濡女(おんな)になっちゃった…ああああ…」

(ジュルルルル…)

パピちゃんは、夏汗(あせ)でびちょびちょに濡れている淫肌(はだ)をやらしい音を立てて吸いながらMカップのふくよか過ぎる乳房へ向かった。

「ああああ…いっ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ…」

パピちゃんは、Mカップのふくよか過ぎる乳房に到着した。

「パピちゃん…食べてぇ…おっきすぎるママのおっぱいを食べてぇ…」

パピちゃんは、淫母乳(おちち)でびちょびちょに濡れているMカップのふくよか過ぎる乳房に抱きついた後、右の乳房の乳首にキスをした。

(クチュ…)

「あん…」

パピちゃんは、やらしい音を立てて乳首を吸っている。
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