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ママとパピちゃんのちょっぴりあぶない夏の土曜日
第5章 廃墟のプールにて…
ところ変わって、廃墟になっているプールの中にて…

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

プールの中で、乳房(むね)の奥で聞こえている鼓動と周囲の草むらにいる淫蟋蟀(こおろぎ)のやらしい鳴き声が聞こえている。

ママとパピちゃんは、空になっている25メートルプールの中にいる。

ママは、Tシャツを脱いでビキニ姿になった。

Tシャツをメッシュバッグにしまい込んだあと、パピちゃんをふくよか過ぎる乳房に抱っこした。

「パピちゃん…よちよち…よちよち…」

パピちゃんを抱っこしたままあおむけになって寝転んだママは、右手でやさしくパピちゃんの頭をなでている。

パピちゃんは、ぽってりとしたママのくちびるにキスをした。

(クチュ…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

「ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん…」

パピちゃんは、1分間に渡ってママのぽってりとしたくちびるにキスをした後、右のくびすじからサコツの部分にキスをした。
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