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夏だ!裏・裸島にようこそ!【改題】
第2章 突然、目の前に小学生アイドル
彼女に連れていかれた場所は、船室。
といっても、俺がいる2等船室とは、わけが違う。
船長室みたいな豪華な仕様、ソファー、テーブル、スタジオまであった。

「エナちゃん、マナちゃん、ユウキさんを連れてきたよー」
あっ!3ベジっ子!
3ベジっ子というのは、ルナ・エナ・マナの、名前に「菜」が付く3人の小学生アイドルが結成した、ユニットだった。
俺は、手首を細い手でまだつかんでいる彼女が、本物のアイドル、3ベジっ子のリーダーで小学5年生の、ルナちゃんだと知った。

「ユウキさん、では、レッスン、おねがいしまーす」
有無を言わさず、という感じだ。
と言っても、これ、完全に人違いしてるなあー。

俺は、じっと、3人の女子小学生の、ペチャンコのかわいいおなかと、かわいいおへそを、見た。3人とも、それはかわいい、ロリロリのビキニの水着姿である。

…って、おいっ!この船、裸島行きだぞ?
なぜ、そんなどスケベな島に行く船に、こんなアイドルが乗ってるんだ?
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