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50センチの距離
第37章 フレンチトースト & クロックムッシュ
「桃ったらどっちかってーとコッチじゃないの?」
高塚さんがわたしのお尻をきゅ、と掴む。
「カワイイ桃尻。」
「…わかった!スモモだ!ねぇ、サイズ的にも色的にも桃より近い!」
「スモモ…」
「スモモとソルダムどっちがいい?」
「…どっちでもいいわ…」
「えー」
「てか自分で名前つける奴はいるらしいけど、オトコのチ◯コに名前つける女のコは聞いたことねぇわ…」
「…ダメ?」
「ダメじゃないけど…いや、色々新鮮だなぁと思ってね…」
終始苦笑いの高塚さん。話題にしてるからかおへその辺りに硬い感触も感じるようになった。
「スモモが起きてきたんじゃない?」
「…スモモに決定なんだ?」
「スモモにおはようのチューしちゃおう」
「お?」
もぞもぞとお布団に潜って、グッと持ち上がってる高塚さんのボクサーパンツを下げた。
ビョン、と飛び出したそれを両手で支え、先端部分にちゅ、とキスをする。
しょっぱいにおいがする。少し舌を出して、ちゅ、ちゅ、とキスを繰り返した。
高塚さんがわたしのお尻をきゅ、と掴む。
「カワイイ桃尻。」
「…わかった!スモモだ!ねぇ、サイズ的にも色的にも桃より近い!」
「スモモ…」
「スモモとソルダムどっちがいい?」
「…どっちでもいいわ…」
「えー」
「てか自分で名前つける奴はいるらしいけど、オトコのチ◯コに名前つける女のコは聞いたことねぇわ…」
「…ダメ?」
「ダメじゃないけど…いや、色々新鮮だなぁと思ってね…」
終始苦笑いの高塚さん。話題にしてるからかおへその辺りに硬い感触も感じるようになった。
「スモモが起きてきたんじゃない?」
「…スモモに決定なんだ?」
「スモモにおはようのチューしちゃおう」
「お?」
もぞもぞとお布団に潜って、グッと持ち上がってる高塚さんのボクサーパンツを下げた。
ビョン、と飛び出したそれを両手で支え、先端部分にちゅ、とキスをする。
しょっぱいにおいがする。少し舌を出して、ちゅ、ちゅ、とキスを繰り返した。