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SMを詰め込んだ短編集
第2章 プライベートタイム/ペット
「なにを反省したの」

ぐったりして汗だくのからだをぎゅっと抱きしめる。力を振り絞って背中に腕を回す鈴が愛おしい。

「れ、蓮の、飲まなかったから…ごめんなさ、今度から、全部、飲む…」
「…鈴は俺に言われたから飲むの?」

ゆるゆると首を横に振って、背中に回した腕に力を籠めた。

「飲みたい…蓮の、全部、飲みたいの…」

ああなんてかわいい俺の鈴。

「うん。わかった。今度はまんこで飲んでくれるね?」

うん。と嬉しそうに笑う鈴に深いキスを送って、今度は優しく押し倒した。
それから鈴のどろっどろに溶け切ったロリマンコに俺のペニスを深く突き刺し、鈴の意識が朦朧とするまで存分に腰を振った。子宮目掛けて2回も射精し、全部飲み干してくれた鈴に、お礼を込めて最後に口内射精してあげた。
もちろん、その後鈴の柔らかくて熱い舌でお掃除もさせてあげた。嬉しそうに段々と萎びてくペニスを舐め上げる鈴がかわいすぎた。

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