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SMを詰め込んだ短編集
第9章 アリスと女王/奴隷(+純愛)
「出てしまっては勿体ないからね。栓をしようね」
「ふあああああ!」

びくんびくんと跳ねる体を制し、男性は卵型の紐付きの金属を鈴の小さなおまんこに押し込みました。
それからティーカップに入った液体をシリンジへ吸引しました。

「今のはさっきと同じ、催淫効果のあるやつね。それからこれは…麻酔の効果がある花の蜜だよ…僕ってなんて優しいんだろうねぇ感謝してよアリス!」
「あああっ…あああっ…」

鈴はもう男性の言葉が聞こえていないようです。お腹の奥に直接入った催淫剤のせいで、おまんこがびくびくと痙攣し、捻じ込まれた金属を奥深くまで咥え込もうとしています。

「あはは!処女のくせにこんなもの突っ込まれてヨガってるなんて!アリス!最高だよ!!!」
「あああああああっっッッ!!!」

奥深くに入った金属が、一気に引き抜かれました。
白目を剥いて絶叫する鈴のそこは、何の液体かもはや分からないものが盛大に噴射されました。
そうして間を置かず、麻酔効果のある蜜を痙攣するおまんこへ一気に注入します。
それすら敏感になりすぎた鈴の体は大喜びで、再び液体を噴射させ、男性の手をびしょびしょに濡らしました。

「あははははは!!!アリス!!!僕を受け入れるんだ!!!!」
「ぃぃあああああっっやああっあああっ!!らめぇええっああっやめっぬいてぇぇやめっああああああ!!!!」

熱くて太いものが一気に小さなおまんこの中へずっぷりと突き刺されました。
麻酔の効果があったせいか、痛みよりも快楽のほうが強い鈴の体はがくがくと痙攣し、喉の奥から声を振り絞って絶叫しました。
細い腰をがっちりと掴み、がつがつと腰をぶつける男性の目も虚ろです。

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