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SMを詰め込んだ短編集
第9章 アリスと女王/奴隷(+純愛)
「アリスのまんこすっごく小さい…入るのかな…」
「っっ~~~~!!!!」
いきなりの感覚に目を見開きました。
男性の細く繊細な指が一本、ちいさなおまんこに入っていったのです。
どろどろに溶けた鈴の穴は、細い指を簡単に飲み込みました。
一度抜いて、そうして指にべっとりと付いた液体を舌で舐めて見せます。
「ふふっおいしい」
鈴はもう死にたくなりました。こんな恥ずかしいこと、もう止めて…
そう思っているのに、体は一切の刺激がなくなって寂しいと訴えていました。たった今指を入れられたところがきゅんきゅんと疼きます。勃起したクリトリスも、触ってほしくて泣いています。
「初めてだよねぇ?さすがに可哀想だから、さっきのを使おうね!」
「…?」
それはもういい笑顔で、帽子の男性は大きなシリンジを手にしました。
「いああああっ!あああっ!」
「まだまだ。アリスのためさ。がんばって」
「もっあああ!やめぇぇぇあああっ!!」
シリンジに入った金色の熱い液体が、鈴のぐしょぐしょに濡れそぼったおまんこに注入されていきます。
全部入ったところで一旦引き抜きました。
「っっ~~~~!!!!」
いきなりの感覚に目を見開きました。
男性の細く繊細な指が一本、ちいさなおまんこに入っていったのです。
どろどろに溶けた鈴の穴は、細い指を簡単に飲み込みました。
一度抜いて、そうして指にべっとりと付いた液体を舌で舐めて見せます。
「ふふっおいしい」
鈴はもう死にたくなりました。こんな恥ずかしいこと、もう止めて…
そう思っているのに、体は一切の刺激がなくなって寂しいと訴えていました。たった今指を入れられたところがきゅんきゅんと疼きます。勃起したクリトリスも、触ってほしくて泣いています。
「初めてだよねぇ?さすがに可哀想だから、さっきのを使おうね!」
「…?」
それはもういい笑顔で、帽子の男性は大きなシリンジを手にしました。
「いああああっ!あああっ!」
「まだまだ。アリスのためさ。がんばって」
「もっあああ!やめぇぇぇあああっ!!」
シリンジに入った金色の熱い液体が、鈴のぐしょぐしょに濡れそぼったおまんこに注入されていきます。
全部入ったところで一旦引き抜きました。