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SMを詰め込んだ短編集
第11章 愛する姉さんへ/SM
「きゃああああああああっっっ!!!」
「まだまだ」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」
「ほら、まだイけるでしょ」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!」
「ふふっ。潮吹いちゃったね。でもやめてあげない」
右手には鈴の大好きな電マ。
左手にはきのこみたいにカリが太いディルド。
ベッドのスプリングががりがりと音を立てて強い電マの振動を受けていた。
ごちゅごちゅと鈴の中を出入りするディルドは、鈴の一番いいところに当たるものを選んだ。これを見つけるまでに5本のディルドを無駄にした。その5本のディルドも時々使うんだけどね。
手が痺れるくらい強く振動する電マは、もちろん容赦なくガッチガチに勃起したクリトリスへ丁寧に当ててやる。時々円を描いたり上下に揺すってやったり、飽きさせないのも俺の大事な仕事だと思う。
逃げることも捩ることもできず、ただ絶叫しながらその強すぎる快楽を受け止めるしかない鈴は、顔を真っ赤にして全身に汗をかき、アイマスクは涙でぐっしょりだ。
疲れることを知らない機械たちに一番弱いところを容赦なく責められ、17回目の強烈な絶頂のあと、気絶した。
「起きてよ。まだだめだよ」
ヴィーーーーーーーーン!!!!!
無断切り替えの電マのつまみを強のほうへひと回し。
俺の腕力全部を使って乱暴にディルドで鈴の一番奥を殴りつける。
「…ッッッア゛ア゛ア゛ア゛あ゛ア゛ア゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッッ!!!!」
「おはよう鈴。さて、イって」
ごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅっ
ヴィーーーーーーーーン!!!!
「あはは。寝ちゃダメだって。起きて。ほら、もっと強くしてあげるから。もっともっとイって見せてよ。俺以外とのセックスなんて、絶対できない体にしてあげるからね。」
「まだまだ」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」
「ほら、まだイけるでしょ」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!」
「ふふっ。潮吹いちゃったね。でもやめてあげない」
右手には鈴の大好きな電マ。
左手にはきのこみたいにカリが太いディルド。
ベッドのスプリングががりがりと音を立てて強い電マの振動を受けていた。
ごちゅごちゅと鈴の中を出入りするディルドは、鈴の一番いいところに当たるものを選んだ。これを見つけるまでに5本のディルドを無駄にした。その5本のディルドも時々使うんだけどね。
手が痺れるくらい強く振動する電マは、もちろん容赦なくガッチガチに勃起したクリトリスへ丁寧に当ててやる。時々円を描いたり上下に揺すってやったり、飽きさせないのも俺の大事な仕事だと思う。
逃げることも捩ることもできず、ただ絶叫しながらその強すぎる快楽を受け止めるしかない鈴は、顔を真っ赤にして全身に汗をかき、アイマスクは涙でぐっしょりだ。
疲れることを知らない機械たちに一番弱いところを容赦なく責められ、17回目の強烈な絶頂のあと、気絶した。
「起きてよ。まだだめだよ」
ヴィーーーーーーーーン!!!!!
無断切り替えの電マのつまみを強のほうへひと回し。
俺の腕力全部を使って乱暴にディルドで鈴の一番奥を殴りつける。
「…ッッッア゛ア゛ア゛ア゛あ゛ア゛ア゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッッ!!!!」
「おはよう鈴。さて、イって」
ごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅっ
ヴィーーーーーーーーン!!!!
「あはは。寝ちゃダメだって。起きて。ほら、もっと強くしてあげるから。もっともっとイって見せてよ。俺以外とのセックスなんて、絶対できない体にしてあげるからね。」