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SMを詰め込んだ短編集
第2章 プライベートタイム/ペット
「こんなにしてたんだ?やらしい子。大人しい鈴が制服の下でこんな恥ずかしいことしてたなんてクラスの奴らが知ったらどうなるかな?」
「ん、あ、あっ…!」
鈴の足の間には幾重にも枝分かれした粘着質な液体が伝っていた。舌で内腿を撫で上げて、鈴の愛液を掬い取る。扉に背中を預けていた鈴が更に背中を仰け反らして持ち上げたスカートをきつく握りこんだ。こんな僅かな刺激にも従順に反応を示してくれることが嬉しくて、舌を伸ばして甘い愛液を舐め上げる。時折きつく吸い付いて赤い花を咲かせることも忘れなかった。鈴は俺のもの──誰にもやるもんか。
徐々に舌を上へ持っていくと、鈴は爪先立って腰を震わす。そうだね。このまま行けば、欲しいところへ舌が辿り着くかもしれないもんね。期待してるんだよね。かわいい子。
俺を誘う匂いをまき散らす決壊した泉は、もうすぐそこ。
「これ、気に入った?」
「はぁっれ、んっ…!」
「気持ちよかった?歩くと擦れるし座ると食い込むもんね?」
「んんっきもち、いいのっ…!」
俺にLINEを返さなかった罰として、今朝からずっと玉ショーツを穿かせていた。今日一日いっぱい小さなフェイクパールが一列、鈴の一番恥ずかしくて一番気持ちいい割れ目に食い込んでいた。鈴は陰毛が生えていなくて少しの刺激でもすぐに気持ちよくなってしまうようで現にこうして愛液を滴らせ、美味しそうな匂いを撒き散らしている。擦り合わせる度にフェイクパールが鈴のパイパンまんこを僅かに刺激しているようだ。もどかしいのが逆に気持ちいいのか、足りなくてもっと刺激が欲しいのか。鈴はこうやって一日悶々としていたことだろう。
「ん、あ、あっ…!」
鈴の足の間には幾重にも枝分かれした粘着質な液体が伝っていた。舌で内腿を撫で上げて、鈴の愛液を掬い取る。扉に背中を預けていた鈴が更に背中を仰け反らして持ち上げたスカートをきつく握りこんだ。こんな僅かな刺激にも従順に反応を示してくれることが嬉しくて、舌を伸ばして甘い愛液を舐め上げる。時折きつく吸い付いて赤い花を咲かせることも忘れなかった。鈴は俺のもの──誰にもやるもんか。
徐々に舌を上へ持っていくと、鈴は爪先立って腰を震わす。そうだね。このまま行けば、欲しいところへ舌が辿り着くかもしれないもんね。期待してるんだよね。かわいい子。
俺を誘う匂いをまき散らす決壊した泉は、もうすぐそこ。
「これ、気に入った?」
「はぁっれ、んっ…!」
「気持ちよかった?歩くと擦れるし座ると食い込むもんね?」
「んんっきもち、いいのっ…!」
俺にLINEを返さなかった罰として、今朝からずっと玉ショーツを穿かせていた。今日一日いっぱい小さなフェイクパールが一列、鈴の一番恥ずかしくて一番気持ちいい割れ目に食い込んでいた。鈴は陰毛が生えていなくて少しの刺激でもすぐに気持ちよくなってしまうようで現にこうして愛液を滴らせ、美味しそうな匂いを撒き散らしている。擦り合わせる度にフェイクパールが鈴のパイパンまんこを僅かに刺激しているようだ。もどかしいのが逆に気持ちいいのか、足りなくてもっと刺激が欲しいのか。鈴はこうやって一日悶々としていたことだろう。