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SMを詰め込んだ短編集
第2章 プライベートタイム/ペット

「はぁ…ロリマンコに食い込む玉ショーツ…最高だよな」
「恥ずかしいよ、ねぇ、もういいでしょう…?」
「ダメだよ。鈴、俺に隠してることあるでしょ」
「えっ…!」
キスと食い込んだ玉ショーツを間近で見られ、興奮して肩で息をする鈴を下から睨みつける様に見上げた。
「今日何回イったの?俺今朝、イっちゃだめだよって言ったよね?」
鈴の綺麗な目が潤んできた。何かを言いたげに唇が動いたが、それを許さなかった。
「お仕置き、追加しなきゃ」
鈴の足の間に、とろりと愛液が垂れた。
ひじ掛け付きの四足の椅子に鈴の手足をそれぞれ拘束し、轡を噛ませた。善すぎると絶叫する癖はどうしても直らなくて。近所中に聞こえたら困っちゃうからね。俺通報されちゃう。
「さて。約束を守れなかった悪い子にはお仕置きだよ」
電動マッサージ機をチラつかせると、潤んだ瞳の奥にはっきりと光悦の色が見える。
コンセントを差し込む音に肩を震わせながらも、玉ショーツの隙間からはとめどなく愛液が溢れていた。
「何回イった?2回?3回?」
ふるふると頭を振って、雫が零れる瞳を向ける。ああなんてかわいい。
「…4?」
こくり。小さく頷いて、それでも俺の目を逸らさない。お仕置きを、期待してるんだね。
「そう。じゃあ、40分ね」
ふうう、と轡の隙間から熱い息が漏れた。この手のお仕置きは今日が初めてじゃないから、何をされるのか鈴はよくわかっているようだ。
玉ショーツの上部をぐっと持ち上げ食い込んだフェイクパールを更に、柔らかくてぐしょぐしょに濡れたロリマンコに食い込ませる。椅子に拘束された手足をバタつかせ、ひたすら快楽を享受する鈴が可愛くて、思わず笑いがこみ上げる。無限段階で調整できるつまみを1回転させた。電動マッサージ機特有のモーター音が響く。
「今から40分ね。何回イってもいいよ」
ふうふうと息を吐き出す鈴は、目を瞑って頷いた。
「恥ずかしいよ、ねぇ、もういいでしょう…?」
「ダメだよ。鈴、俺に隠してることあるでしょ」
「えっ…!」
キスと食い込んだ玉ショーツを間近で見られ、興奮して肩で息をする鈴を下から睨みつける様に見上げた。
「今日何回イったの?俺今朝、イっちゃだめだよって言ったよね?」
鈴の綺麗な目が潤んできた。何かを言いたげに唇が動いたが、それを許さなかった。
「お仕置き、追加しなきゃ」
鈴の足の間に、とろりと愛液が垂れた。
ひじ掛け付きの四足の椅子に鈴の手足をそれぞれ拘束し、轡を噛ませた。善すぎると絶叫する癖はどうしても直らなくて。近所中に聞こえたら困っちゃうからね。俺通報されちゃう。
「さて。約束を守れなかった悪い子にはお仕置きだよ」
電動マッサージ機をチラつかせると、潤んだ瞳の奥にはっきりと光悦の色が見える。
コンセントを差し込む音に肩を震わせながらも、玉ショーツの隙間からはとめどなく愛液が溢れていた。
「何回イった?2回?3回?」
ふるふると頭を振って、雫が零れる瞳を向ける。ああなんてかわいい。
「…4?」
こくり。小さく頷いて、それでも俺の目を逸らさない。お仕置きを、期待してるんだね。
「そう。じゃあ、40分ね」
ふうう、と轡の隙間から熱い息が漏れた。この手のお仕置きは今日が初めてじゃないから、何をされるのか鈴はよくわかっているようだ。
玉ショーツの上部をぐっと持ち上げ食い込んだフェイクパールを更に、柔らかくてぐしょぐしょに濡れたロリマンコに食い込ませる。椅子に拘束された手足をバタつかせ、ひたすら快楽を享受する鈴が可愛くて、思わず笑いがこみ上げる。無限段階で調整できるつまみを1回転させた。電動マッサージ機特有のモーター音が響く。
「今から40分ね。何回イってもいいよ」
ふうふうと息を吐き出す鈴は、目を瞑って頷いた。

