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SMを詰め込んだ短編集
第7章 オイシイ ケーキ イカガデスカ /調教
あれからどれくらい経ったのかわからない。
一回冬が来たような気がする。でも春も来たような気がする。わからない。わからないけど。
「あっあっ!蓮、そこ、気持ちいのっ」
「はぁっ!締まるっ…!締まるよ鈴…」
僕たちは魔女の家にずっといる。
「鈴ちゃん。俺も寂しいな。咥えてくれる?」
「うんっ…魔女さまのおちんちんだいすき…はむっ…」
「ん、大分舌遣いが上手になったよね。もっと吸って…ほら、休んじゃダメだよ。お仕置きに薬追加しちゃうよ?」
「は、ごめ、らさっ…!」
「鈴、魔女さまのおちんちんばっかりじゃなくて僕もみて。今鈴に入っているのは僕なんだから!クリトリスぐりぐりしちゃうよ!」
「らめぇっ!ぐりぐり、イっちゃうからぁ!」
「鈴ちゃん。休んだら薬追加って言ったでしょ。注射するからね」
「い、やっ…ごめ、なさああっ…!」
「わ、すっげ締まる…なんの薬使ったの?」
「鈴ちゃんをとろとろにしちゃう薬だよ」
「えーダメだよ魔女さま。この薬、朝になってもまだ効いてて僕夜通しで鈴の中を突いてないといけないんだから」
「ふふっ…」
「笑い事じゃないんだよ。大変なんだからね」
「じゃあ夜になって蓮くんが眠るころには、あの植物出してあげるから。あのいぼがたくさん付いた植物に鈴ちゃんを慰めてもらおうよ」
「んっ…ううっん、っ!」
「薬回るの早くなったよね鈴。魔女さま、僕にも薬をチョウダイ…」
「あはは。すっかりセックス狂だね、ふたりとも。」
一回冬が来たような気がする。でも春も来たような気がする。わからない。わからないけど。
「あっあっ!蓮、そこ、気持ちいのっ」
「はぁっ!締まるっ…!締まるよ鈴…」
僕たちは魔女の家にずっといる。
「鈴ちゃん。俺も寂しいな。咥えてくれる?」
「うんっ…魔女さまのおちんちんだいすき…はむっ…」
「ん、大分舌遣いが上手になったよね。もっと吸って…ほら、休んじゃダメだよ。お仕置きに薬追加しちゃうよ?」
「は、ごめ、らさっ…!」
「鈴、魔女さまのおちんちんばっかりじゃなくて僕もみて。今鈴に入っているのは僕なんだから!クリトリスぐりぐりしちゃうよ!」
「らめぇっ!ぐりぐり、イっちゃうからぁ!」
「鈴ちゃん。休んだら薬追加って言ったでしょ。注射するからね」
「い、やっ…ごめ、なさああっ…!」
「わ、すっげ締まる…なんの薬使ったの?」
「鈴ちゃんをとろとろにしちゃう薬だよ」
「えーダメだよ魔女さま。この薬、朝になってもまだ効いてて僕夜通しで鈴の中を突いてないといけないんだから」
「ふふっ…」
「笑い事じゃないんだよ。大変なんだからね」
「じゃあ夜になって蓮くんが眠るころには、あの植物出してあげるから。あのいぼがたくさん付いた植物に鈴ちゃんを慰めてもらおうよ」
「んっ…ううっん、っ!」
「薬回るの早くなったよね鈴。魔女さま、僕にも薬をチョウダイ…」
「あはは。すっかりセックス狂だね、ふたりとも。」