パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 オイシイ　ケーキ　イカガデスカ　／調教

──おいしい。おいしい。すごく甘い。クリームにはちみつを混ぜたみたい。おいしい。ああ、この突起はなんだろう。くにくにしてる。吸ってみよう。わ、ここを吸うと甘い愛液がたくさん流れてくる。もっといっぱい吸おう。愛液、欲しい。鈴の愛液すごく甘い。アマイ、オイシイ…ﾓｯﾄ…ﾓｯﾄチョウダイ、たりなイ、喉ｶﾞかわイて…ﾀりナイ足りﾅい…


れん！らめぇすわな、吸わないれぇ…らめなのっイってる、イってるから吸わないで！ｷﾓﾁｲ気持ちいい！おかしくな、らめ、も、らめぇ！イッテル、イ、ってる、イっちゃう、れん、れん、きもちいイっもっともｯトしてっ舐メテ、魔女さんのこれ、スごくｵｲしい…おいシイよﾓｯﾄちょうだイたりナい足りないﾓっと…



「あはは。俺薬の天才で良かったなぁ。クンニだけでここまでイっちゃう子、最高だよね。見てて飽きないよ。ほら、注射してあげるからもっとおかしくなりな。蓮くんもね…ああ、クンニしながらイっちゃったんだ、蓮くん」