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第46章 主従関係

でも脚を持たれて開かれた後、ソラ先輩は何もしてこない。


「あの……、これは……」


開脚している姿を見られるのが恥ずかしくて閉じようとするとすぐに掴まれて戻される。


「っ……、このまま見せ続けるのは……」


「クンニと指でイッただけでいいの？……次はどうして欲しいのか言ってごらん」


「ふええ……！？いっ…、挿れて…ください……」



「どこに？両手でそこを触りながら言って」


理性をなくした後でもそれをするのは恥ずかしい……。

こんなことをさせるなんて鬼畜なご主人様だ。


でもソラ先輩の期待には応えたい……。



「っ……、私の…ここに……、ご主人様の……おちんちんを挿れてください……」