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愛おしいキミに極甘な林檎を
第7章 甘い夢と濃蜜な快楽

快感を沢山与えられて愛液で溢れていた膣内は割とスムーズにそれを受け入れた。
好きだった質量に目が眩む。
徐々に腰を動かされると懐かしくて愛おしい快感が身体中に走った。
「本当は風子が早く欲しくてたまらなかったんだ……。ずっと…抱きたかったから……」
「ソラせんぱい……」
「長く抱いていたいけど、久しぶりだからすぐイきそうかも……」
やけにリアルな夢だ。
こんなに気持ち良くなれる夢を見せてもらえるなんて神様からのご褒美なんだろう。
でもこれは自分が思っていたより性的に欲求不満だったのもありそう。
起きたらパンツに染みができていたりして……。

