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愛おしいキミに極甘な林檎を
第60章 夢見ていたシアワセの未来



透明な液体をぺろりと舐め取りながら整っている顔立ちを確認すると、余裕な表情をしていても目を細めていて快感に耐えているのが分かった。


ご奉仕している私を見下ろしながら、可愛がるように頭を撫でてくるところもたまらない。


「私の口の中、気持ちいいですか?」


「うん……。気持ちいいよ……」


優しくしてくれるのは嬉しい。


でもこれではいつもと一緒でなんだか刺激が足りない感じがした。



「ソラ先輩の好きなように私の口を使ってみてください」


「嫌じゃないの?」


「無理矢理されてみたいです」


「エロいな……。じゃあ、してあげるよ」


「はい。何をされても文句はいいませんから。……んんっ!んっ…、んっ、んっ…んん」


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