パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第61章 真実の愛と花嫁の決意

しかも割れ目を開かれて敏感なところシャワーから出ているお湯を当てられると、淫らな気持ち良さが身体に走っていけない気持ちが芽生えてくる。


「ひぃっ…、あ…、ああんっ……、いいっ……。なんですか…これっ……」


「ふっ、シャワーでも気持ちいいんだ？」


「なんかっ…、変な感じ…です……」


「ふぅん。そうなんだ」


シャワーから勢い良く出るお湯から解放された後、膝立ちしているソラ先輩が背後に濡れた体をそっと密着させてきた。


私は風呂椅子に座っている状態だから思うように動けない。


そして言うまでもなく、裸になる時に見た固い肉棒が腰に当たっている。


「でも風子はここを弄られるのが好きだったよ？」


「やっ……、あっ……、んぅっ…、ああっ……。間違って…ないと…思います……」


クリトリスを指で上下左右に撫でるように触れられると快感で自然と腰が動き出す。


恥ずかしくて言えないけど、すごく気持ちいい……。