この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛おしいキミに極甘な林檎を
第64章 番外編:危険な逆ハーデート



「もう…、ダメですっ……」


「我慢できないの?まだ始めたばかりだからできるだろ?」


「温泉に入っていた時から我慢していたので体がムズムズするんです……」


「それでもまだダメだよ」


「いやぁ、ああっ……」


乳首を抓るだけでなく、耳や首元にまでキスをしてきて感じている体の逃げ場がなくなってしまう。



背後から与えられる刺激に耐えられなくなっていた私の秘部は既に愛液を滲ませていた。


早く楽になりたくてソラ先輩が欲しくて、欲しくて堪らない。


我慢できなくて腰を動かしているから私のその気持ちも分かってくれているだろう。



でもすぐにくれないから意地悪だ。……誰にも邪魔されない二人きりの部屋にいるから急ぐ必要もないんだけれど。


こんなにも秘部を濡らしてしまっている自分が恥ずかしく思える。



「はぁっ……、ああっ」


「ふっ、さっきより敏感になってる」


/3128ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ