この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛おしいキミに極甘な林檎を
第14章 囚われる雌

クリトリスの位置を探られて押すように弄られると先程よりも強い刺激が体に走った。
「触って欲しいです……」
「いいよ……」
手を入れて直接触ってくれるのかと思いきや、パンツの上から責めてくる。
「ひっ、アァッ、んっ、あぁっ……。パンツの上からじゃ…イけないですよぉっ……」
「イッたらパンツを脱がせて触ってあげる」
「意地悪ッ……、んっ…、はぁっ……、はぁ」
「エッチな風子ならこれでもイけるよ」
いくら強く擦られてもパンツ越しのせいで絶頂を迎えるのが難しかった。
「はぁ…、あぁっ……」
「直接触って欲しくないの?一回イかないと触ってもらえないよ?」

