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愛おしいキミに極甘な林檎を
第14章 囚われる雌


シートを倒されてから上着を捲られて胸を愛撫されていく。

ブラジャーの中に指を入れて突起を勃たせるように撫でられたり、体を触れられると同時に何度も口付けられていたせいでアソコは既に濡れていた。


「気持ちいい?」

「はい……」


駐車場には他の車や人影は見当たらない。

でも他の人がいつ来てもおかしくない場所だから警戒しながらも快楽に溺れていく。


パンツの上からに濡れている部分をなぞられて、もどかしい快感にびくびくと小さく震える。


「あぁっ……」

「可愛い……」


甘い声を出して受け続けていると愛しそうに囁かれてキスももらえた。


「こんなに濡らしてるってことはここも触って欲しい?」

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