この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛おしいキミに極甘な林檎を
第25章 艷めく声で絶頂を


キャミワンピで丈は短くてパンツが見えやすい。

しかも背中の露出度が高いからこの格好で人前には出れない。



でも今日は部屋から出る予定もないし、郁哉さんともう一度会うこともなさそうだから寝る時のこの格好でいることにした。


『誰か来たらちゃんと着替えて出るんだぞ。胸も見えやすいし、歩くと揺れてブラジャーを付けてないのがすぐに分かるから』


「そこまで揺れてないですよ」


『いや、揺れてるよ。どのくらい柔らかいのか自分の胸を触って確かめてごらん』


「えー、自分で揉むのは恥ずかしいですってば」



『いいから。スマホを置いて両手で自分の胸を揉んでみて』


ベッドに腰掛けてからスマホの通話をスピーカーに切り替えて、両手で自分の胸に触れた。

/3128ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ