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恋のばんそうこう
第7章 た
私の秘部から指を引き抜いて、その濡れた指を私に見せる。
「綾香が俺を欲しがってる証拠」
そう言って、嬉しそうに一本一本その指を舐めた。
「やだ・・・」
「ヤじゃない。俺がオンナにしてやる」
私の上で、嬉しそうにゴムの包みを歯でちぎる。
私の目をとらえながら、ゴムを付けて
ゆっくりと私の中に入ってきた。
「出来るだけ優しくするけど、痛いのは我慢しろ」
嬉しそうにそう言うけど
そう言われたって痛いもんは痛い。
「チカラぬけ。俺を好きだって事だけ考えてろ」
そう言いながら優しいキスを繰り返す。
「我慢できそうにない・・・」
思わずそう言った私の言葉に白木はさらに嬉しそうに笑った。
「人が痛いのに、何笑ってんのよ」
文句を言ったら
「だってその痛みを与えてるのは俺なんだぜ?」
「・・・・」
「俺とのセックスのためにその痛みを我慢してくれるんだろ」
「・・・・」
「サイコーに可愛い」
嬉しそうに嬉しそうに、私の上でそうつぶやく。
「ばか」
痛いけど、我慢してやろうって気になっちゃったじゃん・・・
しばらくゆっくり動いた後に
私をギュッと抱きしめて
「ごめん」
と言った後、急に動きを早くした。
「え・・・ヤダ痛い」
私の訴えなんか聞こえないかのように
「好きだよ」
と、白木は何回も夢中に繰り返した。
「私も大好きっっ!」
「綾香が俺を欲しがってる証拠」
そう言って、嬉しそうに一本一本その指を舐めた。
「やだ・・・」
「ヤじゃない。俺がオンナにしてやる」
私の上で、嬉しそうにゴムの包みを歯でちぎる。
私の目をとらえながら、ゴムを付けて
ゆっくりと私の中に入ってきた。
「出来るだけ優しくするけど、痛いのは我慢しろ」
嬉しそうにそう言うけど
そう言われたって痛いもんは痛い。
「チカラぬけ。俺を好きだって事だけ考えてろ」
そう言いながら優しいキスを繰り返す。
「我慢できそうにない・・・」
思わずそう言った私の言葉に白木はさらに嬉しそうに笑った。
「人が痛いのに、何笑ってんのよ」
文句を言ったら
「だってその痛みを与えてるのは俺なんだぜ?」
「・・・・」
「俺とのセックスのためにその痛みを我慢してくれるんだろ」
「・・・・」
「サイコーに可愛い」
嬉しそうに嬉しそうに、私の上でそうつぶやく。
「ばか」
痛いけど、我慢してやろうって気になっちゃったじゃん・・・
しばらくゆっくり動いた後に
私をギュッと抱きしめて
「ごめん」
と言った後、急に動きを早くした。
「え・・・ヤダ痛い」
私の訴えなんか聞こえないかのように
「好きだよ」
と、白木は何回も夢中に繰り返した。
「私も大好きっっ!」