この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
濡れてアイドル修行
第1章 階段にて

リビングのソファに座って待ってると、男の子がジュースをふたつコップに入れて持ってきた。
私の正面に座った。
「ありがと」
冷たいジュースをストローで飲んだ。
からからの喉が、すーっと潤っていくのがわかる。
「おいしい」
男の子がにっこり笑った。
と思ったら、男の子の視線が、私の下半身に向かってる。
ミニスカの正面から、パンツ見てる。
ああっまた見てるって思ったけど、私の中の小悪魔ちゃんが楽しんじゃえってささやいた。
もう少しだけ、脚を開いた。
これでもっとよく見えるんじゃないかな。
男の子は、はっとしたけど、視線はスカートの中から動かない。
なにかしゃべらなきゃと思ってるみたいなんだけど、黙っちゃった。
見られてるって思うと、私もジュンとしちゃった。
パンツにしみなんてついてないよね。
なんだかこのまま誘惑したらどうなっちゃうのかなと思って、もう少し脚を広げた。
男の子が、ゴクって息を飲むのがわかった。これって罪かしら。
もうそろそろ止めないといけないかなぁ。
そう思ってたら、男の子が立ち上がった。
「お姉さんが悪いんだよ」
そう言って、男の子は私に抱き着いて来た。
いきなりおっぱいをわしづかみしてくる。
「ちょ、ちょっと、だめよ」
形だけ抵抗してみるけど、ムダみたい。スカートめくりあげてきた。
このままだと白いスカートが汚れちゃう。
「まっ、待って。スカート汚しちゃいやよ」
「だったら脱げばいいじゃん」
仕方ないんです。買ったばかりの白のフレアスカートを汚すわけにはいかないんです。
スカートを脱いだ。
このまま流れにまかせちっていいのかな?
まっいいか。
私の正面に座った。
「ありがと」
冷たいジュースをストローで飲んだ。
からからの喉が、すーっと潤っていくのがわかる。
「おいしい」
男の子がにっこり笑った。
と思ったら、男の子の視線が、私の下半身に向かってる。
ミニスカの正面から、パンツ見てる。
ああっまた見てるって思ったけど、私の中の小悪魔ちゃんが楽しんじゃえってささやいた。
もう少しだけ、脚を開いた。
これでもっとよく見えるんじゃないかな。
男の子は、はっとしたけど、視線はスカートの中から動かない。
なにかしゃべらなきゃと思ってるみたいなんだけど、黙っちゃった。
見られてるって思うと、私もジュンとしちゃった。
パンツにしみなんてついてないよね。
なんだかこのまま誘惑したらどうなっちゃうのかなと思って、もう少し脚を広げた。
男の子が、ゴクって息を飲むのがわかった。これって罪かしら。
もうそろそろ止めないといけないかなぁ。
そう思ってたら、男の子が立ち上がった。
「お姉さんが悪いんだよ」
そう言って、男の子は私に抱き着いて来た。
いきなりおっぱいをわしづかみしてくる。
「ちょ、ちょっと、だめよ」
形だけ抵抗してみるけど、ムダみたい。スカートめくりあげてきた。
このままだと白いスカートが汚れちゃう。
「まっ、待って。スカート汚しちゃいやよ」
「だったら脱げばいいじゃん」
仕方ないんです。買ったばかりの白のフレアスカートを汚すわけにはいかないんです。
スカートを脱いだ。
このまま流れにまかせちっていいのかな?
まっいいか。

