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君の瞳に映る白い花【おまけ追加しました】
第4章 君の瞳に映る白い花
冬子は声にならない声を上げて、今まで感じたことの無い激しいオーガズムを向かえ気が遠くなるのを感じながらガクン!ガクン!と身体を激しく痙攣させた。
「う・・・・・わ・・・・・・ッッ!!」
悠も堪らず声を上げて射精した。
冬子に最後の一突きをして身体を硬直させた。
「はぁ・・・・・ッ!は・・・・・・ッ!」
ぐったりとした冬子をぎゅっと抱きしめ強く唇を吸う。
冬子の中から悠がゆっくりペニスを抜く。
悠はごろんと仰向けになって感嘆の声を上げた。
「・・・・・いやーしかし、こんな近くに名器がいたとは」
「名器・・・・・・?」
「多分、俗に言うミミズ千匹ってやつだな。中のひだひだが長め?多い?とにかくニュルニュルでこう・・・・・うねうねまとわりついてきて・・・・・・。濡れるとトロトロになってもうなんつーか・・・・」
「解説しなくていいよ!」
冬子は真っ赤になって悠の肩をグーで叩いた。
「でさ、お前がイくだろ?そうすると奥の方が俺の先端に吸い付くというか舐めるというか蠢いてそれがもう堪らなく気持ち良くて・・・・・」
「お願い、もうやめて・・・・・・!」
冬子は悠の口を手で塞いだがすぐに外される。
「お前さぁ、今まで男に言われたことないの?」
「ないよ・・・・・・」
「いやぁ、これは一度経験したら手放さないぞ。男なら」
言われて過去に付き合った男性たちのことを思い出す。
一人目は短大の時に出来た初めての彼氏で、お互い学生でセックスも初めて同士だったから、かなかなかスムーズにいかず、おそらく相手は早漏だったのもあって挿入してもあっという間に終わった。
二人目は医者になりたての人だったから、忙しくてほとんど会えずに自然消滅したし、去年まで付き合っていた男は本命が他にいることが判明して冬子からきっぱりと別れた。この三人目の男は確かに別れたがらず、別れてからもしつこく会いたいと言ってきていたが、冬子の身体のせいかは分からない。
「う・・・・・わ・・・・・・ッッ!!」
悠も堪らず声を上げて射精した。
冬子に最後の一突きをして身体を硬直させた。
「はぁ・・・・・ッ!は・・・・・・ッ!」
ぐったりとした冬子をぎゅっと抱きしめ強く唇を吸う。
冬子の中から悠がゆっくりペニスを抜く。
悠はごろんと仰向けになって感嘆の声を上げた。
「・・・・・いやーしかし、こんな近くに名器がいたとは」
「名器・・・・・・?」
「多分、俗に言うミミズ千匹ってやつだな。中のひだひだが長め?多い?とにかくニュルニュルでこう・・・・・うねうねまとわりついてきて・・・・・・。濡れるとトロトロになってもうなんつーか・・・・」
「解説しなくていいよ!」
冬子は真っ赤になって悠の肩をグーで叩いた。
「でさ、お前がイくだろ?そうすると奥の方が俺の先端に吸い付くというか舐めるというか蠢いてそれがもう堪らなく気持ち良くて・・・・・」
「お願い、もうやめて・・・・・・!」
冬子は悠の口を手で塞いだがすぐに外される。
「お前さぁ、今まで男に言われたことないの?」
「ないよ・・・・・・」
「いやぁ、これは一度経験したら手放さないぞ。男なら」
言われて過去に付き合った男性たちのことを思い出す。
一人目は短大の時に出来た初めての彼氏で、お互い学生でセックスも初めて同士だったから、かなかなかスムーズにいかず、おそらく相手は早漏だったのもあって挿入してもあっという間に終わった。
二人目は医者になりたての人だったから、忙しくてほとんど会えずに自然消滅したし、去年まで付き合っていた男は本命が他にいることが判明して冬子からきっぱりと別れた。この三人目の男は確かに別れたがらず、別れてからもしつこく会いたいと言ってきていたが、冬子の身体のせいかは分からない。