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君の瞳に映る白い花【おまけ追加しました】
第5章 【おまけ】悠くんの頭の中
「悠・・・・・・・!もう・・・・・イかせてぇ・・・・・・ッッ!!」
「だーめ」

冬子のピンクの花びらの間に、悠のペニスが根元までズッポリと入り込んでいる。


冬子は自分の指で白いふくらみを引っ張り、クリトリスを露出させている。
ぷっくりと勃起したそれは、濃いピンク色になり愛液で濡れてぬらぬらとしている。

悠が冬子を後ろから抱きしめる体勢で挿入して、背後から手を伸ばして冬子のクリトリスを愛撫しているところだった。
壁一面鏡張りのラブホテルの一室だから、その様子が二人にも見える。

悠はトロトロと溢れ出る冬子の愛液を中指ですくっては、それを塗りつけるように優しくクリトリスを撫でる。

トロォ・・・・・クリクリクリ・・・・・・・

「だめ・・・・・ッ!イきそぉ・・・・・・ッ!」

冬子がイきそうになると、悠の指が離れる。
先ほどからイく寸前で何度も止めているから、冬子はイかせてと懇願しているのだ。
冬子は昨日まで生理だったから、約一週間お預け状態だった。
悠は今日はたっぷり楽しんでやるつもりだった。

「悠・・・・・っ・・・・お願い・・・・・・」
「自分でやって」

悠は先ほど部屋に備え付けてある大人のおもちゃの自販機で極太の黒光りするバイブを買った。
クリトリスにあてる部分が角のように突き出し、冬子はかなり引いてしまって使いたくないと嫌がっていた。

スイッチを入れる。クリトリス部分だけブーー・・・と振動し始めた。

「ほら、あててみろよ」
「や・・・・・やだ・・・・・・」
「イきたいんだろ?ほら」

悠がバイブをちょん・・・・・・とクリトリスに当てる。

「あああッ!」

冬子のビンビンに勃起したクリトリスがブルル・・・・・と震えている。
冬子にバイブを持たせて悠は両手で冬子の胸を揉みしだいた。

自分のペニスを飲み込み、真っ赤になったクリトリスに黒々したバイブをあてて悶える姿はこの上なく官能的だった。

「冬子見て。えっろ」
「ああーーーーッッ!だめッッ!!イっちゃうッッ!!あーーーーーーッッ!!」

冬子はグイグイとバイブをあてると、あっという間に達してしまった。
ギュ、ギュ、とペニスを締め付ける。
悠は自分も達しそうになるのを耐えた。

「く・・・・・・・」
「あ・・・・・・ああ・・・・・・・ッ!」
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