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君の瞳に映る白い花【おまけ追加しました】
第5章 【おまけ】悠くんの頭の中
鏡を見ると、冬子は痙攣しながらもまだバイブをあてていた。
「冬子ちゃん、イったのに、まだあてちゃうの?」
悠は面白がって言うと冬子の耳たぶを咥えた。
「だって・・・・・・悠が焦らすから・・・・・・・あッ!あッ!あ・・・・・・ッ!」
あまりに焦らしたから、一度達しただけでは物足りないようだ。
悠はようやくペニスを出し入れし始めた。
「あッ!だめ!動いたら・・・・・・・ッ!あぅッッ!!」
冬子の中があまりに気持ちよすぎて悠の方もすぐに達しそうだ。
何か気を紛らわさなくてはいけない。悠はアメリカの歴代大統領の名前を心の中で唱え始めた。
(ジョージ・ワシントン、ジョン・アダムズ、トーマス・ジェファーソン、ジェームズ・マディソン・・・・・・モンロー・・・・・、ジョン・・・・・・えーと、ジョン・クィンシー・・・・・あー気持ちいい・・・・・・あー・・・・・・イきてぇ・・・・・・)
あっという間に快楽に意識は持っていかれる。
冬子はあんなに嫌がっていたバイブを握り締めてクリトリスにあてている。
再び身体を硬直させて絶頂を迎えたが、驚いたことにまだ離さなかった。
冬子もまた久しぶりのセックスに欲求が爆発しているのだと感じて嬉しくなる。
「あっ、あっ、あっ!イ・・・・・ったのに・・・・・あてちゃうよぉ・・・・・・ッッ!!」
そのあまりに視覚を刺激する姿と、快楽の溢れ出た甘い声が悠の官能を頂点へと誘う。
冬子の中はトロトロになって、もはや悠は射精感を耐えることは出来なかった。
冬子の奥深くにペニスをぐいぐいと押し付ける。
「だめ・・・・・俺もイク・・・・・・・」
「あっ!あっ!気持ちいい!気持ちいい・・・・・っ!イク!イク!イッ・・・・クぅ・・・・・・ッッ!!」
冬子はガックンガックンと大きく痙攣して果てた。
ぎゅーっと力強く悠のペニスを締め付けた。
「ぅあ・・・・・・・ッッ!」
悠は思わず声を出して達した。凝縮した快楽が頭を突き抜ける。
悠の方も自分を焦らしに焦らしていたので、射精と共に訪れた解放感は最高だった。
冬子と繋がった部分に目を向けると、ピンクの花びらが悠のペニスを咥えたままヒクヒクしている。
「冬子・・・・・エッロぉ・・・・・」
「冬子ちゃん、イったのに、まだあてちゃうの?」
悠は面白がって言うと冬子の耳たぶを咥えた。
「だって・・・・・・悠が焦らすから・・・・・・・あッ!あッ!あ・・・・・・ッ!」
あまりに焦らしたから、一度達しただけでは物足りないようだ。
悠はようやくペニスを出し入れし始めた。
「あッ!だめ!動いたら・・・・・・・ッ!あぅッッ!!」
冬子の中があまりに気持ちよすぎて悠の方もすぐに達しそうだ。
何か気を紛らわさなくてはいけない。悠はアメリカの歴代大統領の名前を心の中で唱え始めた。
(ジョージ・ワシントン、ジョン・アダムズ、トーマス・ジェファーソン、ジェームズ・マディソン・・・・・・モンロー・・・・・、ジョン・・・・・・えーと、ジョン・クィンシー・・・・・あー気持ちいい・・・・・・あー・・・・・・イきてぇ・・・・・・)
あっという間に快楽に意識は持っていかれる。
冬子はあんなに嫌がっていたバイブを握り締めてクリトリスにあてている。
再び身体を硬直させて絶頂を迎えたが、驚いたことにまだ離さなかった。
冬子もまた久しぶりのセックスに欲求が爆発しているのだと感じて嬉しくなる。
「あっ、あっ、あっ!イ・・・・・ったのに・・・・・あてちゃうよぉ・・・・・・ッッ!!」
そのあまりに視覚を刺激する姿と、快楽の溢れ出た甘い声が悠の官能を頂点へと誘う。
冬子の中はトロトロになって、もはや悠は射精感を耐えることは出来なかった。
冬子の奥深くにペニスをぐいぐいと押し付ける。
「だめ・・・・・俺もイク・・・・・・・」
「あっ!あっ!気持ちいい!気持ちいい・・・・・っ!イク!イク!イッ・・・・クぅ・・・・・・ッッ!!」
冬子はガックンガックンと大きく痙攣して果てた。
ぎゅーっと力強く悠のペニスを締め付けた。
「ぅあ・・・・・・・ッッ!」
悠は思わず声を出して達した。凝縮した快楽が頭を突き抜ける。
悠の方も自分を焦らしに焦らしていたので、射精と共に訪れた解放感は最高だった。
冬子と繋がった部分に目を向けると、ピンクの花びらが悠のペニスを咥えたままヒクヒクしている。
「冬子・・・・・エッロぉ・・・・・」