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第6章 写真
「大好きだよ好ちゃん…。」
そう言いつつ涼は、ぎゅっと両胸を掴んだ。
親指と人差し指で胸の先端を探り当てて、強めにコロコロと指で転がした。
私の身体は泥人形の様に溶けてベッドに張り付いている様な気がした。
「あの子で練習したから、好ちゃんを気持ちよくしてあげられるよ?」
涼はスカートをたくし上げ、私の下着をずり下ろした。
露出した下半身に徐に涼は顔を埋めた。
泥人形で動けない筈の私の体はある一ヶ所を吸われると、びくんと飛び跳ねた。
「クリ…小さくて可愛いね…すぐに大きくしてあげる。」
べちゃべちゃという音が部屋に響いた。
時折、きゅぅっと乳首を摘まれて、下半身の一部分を同時に吸われると、自分の口から、変な声が出た。
「刺激…強い?でも痛く無いでしょ?」
涼に言われる様に痛くは無い…けれど吸われるたびにビクビクと下半身が反応した。
「好ちゃんのここ…ピンク色で綺麗だ。あの子…初めてじゃ無かったんだよ?良い練習台だったよ。僕が好ちゃんの初体験を全て貰うよ?」
ゆっくりと股の間から顔をあげた涼の顔は、紅潮して居た。
ゆっくりと私の上を這い上がってくると、徐に胸に顔を埋めた。
「ああ…好ちゃんのおっぱい…綺麗で可愛い。」
そう言いながら、涼は胸に顔を埋めると乳首を音を立てて吸い始めた。涼の鼻の先端が冷たくて、鳥肌がたった。
「可愛い…もう乳首立ってるよ…。」
「…っつ。」
強く吸われると、思わず身体がのけぞった。
「好ちゃんの喘ぎ声…早く聴きたいな。」
先程迄舐められて居たその場所に、涼の手は滑り降り、一瞬で温かな深みへと指を埋めた。
「この間は、痛かったでしょ?最初の数回は痛いけど、その後はとっても気持ちが良くなるよ?」
既に涼のズボンはテントを張っていた。
「好ちゃん?僕のも触ってくれる?」
涼は慣れた手付きで下半身を露出させた。
窓からの光は、そそり立って、どくどくと拍動するそれに当たっていた。
「手で、扱いて?こんな風に。」
私の手を股間へと誘導して掴ませた。その上から涼は自分の手で包み込む様にして、それを握らせると大きく上下に動かした。
そう言いつつ涼は、ぎゅっと両胸を掴んだ。
親指と人差し指で胸の先端を探り当てて、強めにコロコロと指で転がした。
私の身体は泥人形の様に溶けてベッドに張り付いている様な気がした。
「あの子で練習したから、好ちゃんを気持ちよくしてあげられるよ?」
涼はスカートをたくし上げ、私の下着をずり下ろした。
露出した下半身に徐に涼は顔を埋めた。
泥人形で動けない筈の私の体はある一ヶ所を吸われると、びくんと飛び跳ねた。
「クリ…小さくて可愛いね…すぐに大きくしてあげる。」
べちゃべちゃという音が部屋に響いた。
時折、きゅぅっと乳首を摘まれて、下半身の一部分を同時に吸われると、自分の口から、変な声が出た。
「刺激…強い?でも痛く無いでしょ?」
涼に言われる様に痛くは無い…けれど吸われるたびにビクビクと下半身が反応した。
「好ちゃんのここ…ピンク色で綺麗だ。あの子…初めてじゃ無かったんだよ?良い練習台だったよ。僕が好ちゃんの初体験を全て貰うよ?」
ゆっくりと股の間から顔をあげた涼の顔は、紅潮して居た。
ゆっくりと私の上を這い上がってくると、徐に胸に顔を埋めた。
「ああ…好ちゃんのおっぱい…綺麗で可愛い。」
そう言いながら、涼は胸に顔を埋めると乳首を音を立てて吸い始めた。涼の鼻の先端が冷たくて、鳥肌がたった。
「可愛い…もう乳首立ってるよ…。」
「…っつ。」
強く吸われると、思わず身体がのけぞった。
「好ちゃんの喘ぎ声…早く聴きたいな。」
先程迄舐められて居たその場所に、涼の手は滑り降り、一瞬で温かな深みへと指を埋めた。
「この間は、痛かったでしょ?最初の数回は痛いけど、その後はとっても気持ちが良くなるよ?」
既に涼のズボンはテントを張っていた。
「好ちゃん?僕のも触ってくれる?」
涼は慣れた手付きで下半身を露出させた。
窓からの光は、そそり立って、どくどくと拍動するそれに当たっていた。
「手で、扱いて?こんな風に。」
私の手を股間へと誘導して掴ませた。その上から涼は自分の手で包み込む様にして、それを握らせると大きく上下に動かした。

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