パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第29章 　終わりのない日々

　　


「イケッ！お前は、挿れられたら感じてみっともなくイクような女なんだ。いい加減っ、認めろ！！」


「っア゛！･･･ぁああア゛、ん゛ッ！！」


　バチュン　激しく腰を打ち付けられて呆気なく果ててしまった。


「っく･･･出るッ！！」


「あぁ、･･････ぁああ。」


　ガクガクッと達したことで身体が小刻みに震える。そのすぐ後で牡もビクビクッと震えて勢いよく蜜をナカに吐き出してきた。
　ズルッと上半身の力が抜けてお辞儀の体勢になる。


「おっと、大丈夫か。」


　倒れないように支えながら残りの蜜も奥に吐き出す。


「っ、もうぅ･･･力、入んな･･････ッ」


「よしよし。」


　シャワーチェアに座り腕を引く。


「っ！！？」


　正面を向く形で足を大きく開いて兄の上に座った。


「前には、たくさんシテやったから今度は･･････」