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空洞
第2章 相田 樹(あいた いつき)

やがてワンピースのボタンが外されて、白い裸体が露わになり、大きな乳房がこぼれ出した。
正太は、乳房をゆさゆさと揺らすと、手の平で包み込むように優しく揉みしだいた。
「…んん…っ」
夏美は静かに、小さな声をあげる。
「夏美、もうこんなに硬くなってる。」
正太は、片方のピンク色の乳首を指でグリグリ摘んで、もう片方を口に含んだ。
夏美の顔が、薄っすらと赤みを帯びる。
「ぁあ…ん。正…太…ダメよ…っんふ…」
夏美が正太の背中に手を回す。
ふと、夏美がこちらを見て、微笑んだように見えた。
樹はビクッとして、扉をゆっくり閉めた。
正太は、乳房をゆさゆさと揺らすと、手の平で包み込むように優しく揉みしだいた。
「…んん…っ」
夏美は静かに、小さな声をあげる。
「夏美、もうこんなに硬くなってる。」
正太は、片方のピンク色の乳首を指でグリグリ摘んで、もう片方を口に含んだ。
夏美の顔が、薄っすらと赤みを帯びる。
「ぁあ…ん。正…太…ダメよ…っんふ…」
夏美が正太の背中に手を回す。
ふと、夏美がこちらを見て、微笑んだように見えた。
樹はビクッとして、扉をゆっくり閉めた。

