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セックス覇王の憂鬱
第1章 調教日和
「早く立て。また媚薬漬けにされたいか?」
うっ……!
勘弁してほしい。
あまりの気持ちよさにこいつに惚れてしまうところだったんだ……
「分かってる……急かさないで」
「その口の聞き方はなんだ? お願いします未藤様この腐れビッチめのおまんこをぐちょぐちょのトロトロにしてくだぱいと言え牝豚」
これがウザい。
すごく屈辱的だ。
この国があんな事になる前、私は仕事の出来る美女として君臨していた。
女性には憧れの目で見られ、男どもからは性的な目で見られていた。
つまり私は魅力溢れる女というわけだ。
そんな完璧な私がイケメンクソ野郎にこんな事……
守り続けていた処女も奪われた……姉とともに……
うっ……!
勘弁してほしい。
あまりの気持ちよさにこいつに惚れてしまうところだったんだ……
「分かってる……急かさないで」
「その口の聞き方はなんだ? お願いします未藤様この腐れビッチめのおまんこをぐちょぐちょのトロトロにしてくだぱいと言え牝豚」
これがウザい。
すごく屈辱的だ。
この国があんな事になる前、私は仕事の出来る美女として君臨していた。
女性には憧れの目で見られ、男どもからは性的な目で見られていた。
つまり私は魅力溢れる女というわけだ。
そんな完璧な私がイケメンクソ野郎にこんな事……
守り続けていた処女も奪われた……姉とともに……