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セックス覇王の憂鬱
第1章 調教日和
「……お、お願いします未藤様……この腐れビッチめのおまんこをぐちょぐちょのトロトロにしてくだぱい」
「良い子だ。数ヶ月前は生意気なクソ女だったが、今はすっかり俺専属肉便器だな」
くっ……!
頭を撫でるなゴミ虫!
「さあ行くぞ」
こうして私はこいつと入浴した。
自慢の巨乳を弄ばれたりクリを執拗に責めてきたり最悪だわ。
するとクソイケメンが命令してきた。
「俺の体を綺麗にしてくれ」
はぁ……またアソコを集中的に洗えって言ってくるんだろこの変態野郎は……
タオルでクソイケメンの体を擦ろうとしたが睨まれてしまった。
「良い子だ。数ヶ月前は生意気なクソ女だったが、今はすっかり俺専属肉便器だな」
くっ……!
頭を撫でるなゴミ虫!
「さあ行くぞ」
こうして私はこいつと入浴した。
自慢の巨乳を弄ばれたりクリを執拗に責めてきたり最悪だわ。
するとクソイケメンが命令してきた。
「俺の体を綺麗にしてくれ」
はぁ……またアソコを集中的に洗えって言ってくるんだろこの変態野郎は……
タオルでクソイケメンの体を擦ろうとしたが睨まれてしまった。