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セックス覇王の憂鬱
第2章 逃ゲロ
「罰として媚薬漬けの刑に処す。来い」
「やめて!」
腕を掴まれて連行されかける。
だが私は必死に振り払い、ドアの外に……!
「ひゃうっ!!」
しかしマンコが急に快楽を感じ、潮を吹きながら倒れてしまった。
「セックス魔神の因子を持つ者は触れずとも相手をイかせることが出来る。逃げようなど無駄なことだ」
くそ……変態野郎め……
私は媚薬漬けにされてアへっている。
隙間もなく快楽が体中を駆け巡り、脳ミソがとろけそう……
「もっと壊れてもいいんだぞ? 俺はクールにキメてる女が嫌いでね。そいつのプライドを破壊してやるのが最高の愉悦だ」
「やめて!」
腕を掴まれて連行されかける。
だが私は必死に振り払い、ドアの外に……!
「ひゃうっ!!」
しかしマンコが急に快楽を感じ、潮を吹きながら倒れてしまった。
「セックス魔神の因子を持つ者は触れずとも相手をイかせることが出来る。逃げようなど無駄なことだ」
くそ……変態野郎め……
私は媚薬漬けにされてアへっている。
隙間もなく快楽が体中を駆け巡り、脳ミソがとろけそう……
「もっと壊れてもいいんだぞ? 俺はクールにキメてる女が嫌いでね。そいつのプライドを破壊してやるのが最高の愉悦だ」