この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
金曜日
第6章 気になるよね? 2



器用に私のブラウスのボタンを外していく。



ブラウスを脱がされ



ブラも外され、私の胸が露に。



あんまり大きくない胸が実はコンプレックスな私。



『可愛い。』



「小さくてごめん(笑)」



『そういう意味じゃないよ?お椀型のキレイなおっぱい。』



そう言うと、敏感な先をチュッって



「あんっ!」



『可愛い声。もっと聞かせて?』



先をチュッと吸っては甘噛みして、反対の先をクリクリいじり



その刺激に、私は声を抑えることができない。



「あんっ!あーっ、あっ、あっ、ダメーっ、やっ、やっん!」



『可愛くてもちゃんと感じる良いおっぱい!』



「はあーっんっんっん、やぁーん!」



『なに?言わないとわかんないよ?』



「あーっん、そっちばっかり、いやーっん、んっ!」




『はい、よくできました、こっちもね?』



待ちわびた刺激が反対の先を更に敏感にさせる。



「あはーーーっん、あーーっん、あぁー!」



『本当に可愛く鳴くんだね?(笑)』



だって、気持ちいいんだもん。



素直に口に出してみる。



「気持ちいいの。凄く感じるんだもん。」



大城さんはちょっと驚いた顔で、



そして、悔しそうに、



『初めてじゃないんだな?』



「うん。」



『お前の初めて奪ったヤツを殴りたい気持ち!』



そんなこと言われたの初めてでビックリしたけど、嬉しかった。



「ごめん、初めてじゃなくて。」



『経験なけりゃ、こんなこと了承しないか?』



「そうかもね?」



『なら、今までで一番感じさせてやる!』



そう言うと、スカートを脱がされ、



『全部見せて!』



一糸まとわぬ姿にさせられた、私。



大城さんは上だけ裸で、なんかズルいー(笑)



















/180ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ