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デブオタ・キモオの鎮魂帰神
第2章 猿になり、仕事をして、また猿になる。
オナニーを命じられ股間を弄っている設計課のお姉さん。

ブラウスのボタンを外して胸も揉み出した。

「お前には下着などいらん。今からノーブラ・ノーパン生活を始めなさい。」

ブラウスを脱ぎ、ブラをはずし、またブラウスを着る。

秘書課のお姉さんには、露出させているモノを扱いてもらっている。

やはり早撃ちガンマンがそこに居た。

扱かれて気持ちよくなり、あっさり放出させる。

放出されたモノは、設計課のお姉さんの胸に飛び散った。

秘書課のお姉さんに舌で掃除してもらい、一足お先に戻ることにした。

ダイニングに戻ると、渚さんと京華さんが鬼のような形相で睨んでいる。

そんな二人の間に座り、残りの肉を食べようとしていたら両脇から

フォークに刺さっている肉が口の前に出された。

どちらが先なんて考えてなどいられない。

両方同時に食べた流星。

両脇を見ると引きつり笑う二人の顔があった。

二人のご機嫌を良くしようと右往左往していたら

トイレに行った二人が帰ってきた。

白濁液が飛び散った胸を濡れたもので拭いたのだろう。

胸の部分が透けて乳首が丸見えになっていた。

その場にいた全員の目が胸を見つめていた。

隠そうともせず、堂々とした態度で肉を食べていた。

京華さんが、設計課のお姉さんの手を引いて部屋から出て行く。

部屋では渚さんが最後のアイスを配っていた。

微かに香る柚子のシャーベット。

全て食べ終わり、ワインを飲みながらまったりしていると

設計課のお姉さんが帰ってきた。

ブラウスの上にポンチョを着ただけだった。

場所を移して、居間のソファーで飲むことに。

でも、ソファーには8人しか座れない。

俺はソファーに座るのを辞退し、部屋の隅にあるバーカウンターの中に入った。

一人でカクテルを作って飲んでいると、渚さんと京華がやってきた。

二人にカクテルを振る舞っていると、女性陣がやってきた。

目をキラキラさせている秘書課のお姉さんに、恐ろ恐ろやってきた経理課のお姉さん。

無言でカウンターに座る設計課のお姉さん。

全員にカクテルを振る舞っていると、タニ係長が京華を呼んだ。

京華は嫌な顔せず接待する。

何杯目だろう?カクテルを作っていると秘書課のお姉さんがカウンターの中に入ってきた。

カクテルは作ったことない。と宣言している。
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