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デブオタ・キモオの鎮魂帰神
第2章 猿になり、仕事をして、また猿になる。
部屋に戻って、男性陣に問われる流星。

「何があったのか判りません。あの体勢のまま、泣いていたので京華を呼んだのです。」

「お前が何かしたんじゃないのか?」

「何もしてませんよ。帰ってきたら判ります。」

そう言って難を逃れた。

暫くして、渚さんが戻ってきたので、メインの肉を出されて喜ぶ一同。

そこへ女性陣が帰ってきた。

帰ってきた姿を見て、すぐに判った。

経理課のお姉さんのスカートが変わっている。

営業の男が「こいつに何かされたの?」と俺に指差す。

「いいえ、トイレに行こうと部屋を出て、トイレを探していたのですがわからず

クローゼットを見学してたら、間に合いませんでした。」

上のスーツと合っていないスカートを皆が見て納得する。

誰も口に出して言わない。暗黙の了解である。

渚さんの号令で肉を食べ始める一同。

隣で食べていた渚がフォークに肉を刺し流星の口元へ出してきた。

それを何も考えずに頬張った。

すると隣から「はい、どうぞ。」

目が恐い京華が肉を刺しだしてきた。

それを躊躇なく食べる流星。

周りからの視線が痛い。

その視線に気がついたのだろう、秘書課のお姉さんが

「トイレに案内して下さい。」と俺に向かっていうので

「どうぞ、こちらです。」といって部屋をでる。

二人並んでトイレに向かう途中で、秘書課のお姉さんが突然流星の唇を奪った。

キスする二人を後ろから追いかけてきた、設計課のお姉さんに見られてしまった。

設計課のお姉さんに気づき、慌てて口を開けたら、秘書課のお姉さんが口の中に

サイコロステーキを入れてきた。

噛み噛みして秘書課のお姉さんの口に戻す。

そんな二人を見ていた設計課のお姉さんは我慢できずにスカートの中に手を入れて一人で慰めていた。

そんな設計課のお姉さんを見ているだけの流星。

トイレのドアを開けてやると、そのまま小走りに入っていった。

鍵も掛けずに入ったので、ベロチュウしながら服の上から胸や股間を弄っていた

ちょうど頃合いかな?

ドアを開けると放水中のお姉さんが居た。

止まらない放水。二人に見られながら放心状態になっていた。

パイパンなのでよく見える。股を大きく開きパンツは未だに穿いていない。

そのままオナニーを命ずる流星。おかずに肉棒を晒してやることにした。

優しいよな、俺。
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